トロット歩容で動く


R4.12.20 トロット歩容というらしい

 片山先生に教えていただいた。トロット歩容というらしい。ググったら沢山の研究者さんが研究している(^^;)
 試行錯誤で動けたら良しと納得する!(^^;) AやBの角度で歩行が変わる。現在このロボ限定で両方とも85度程で動き良し。


R4.12.14 歩いてるね(^^)

 しかし、未だに前進する理由が不明(^^;)

  1. 重心が後ろにあると前足2本が足踏み。重心が前にあると後足2本が足踏み。
  2. 重心は中央本体の重さによって変わるが、脚折り曲げによる重心移動がある。
  3. 折り曲げた脚のしなりと反動で進む?


R4.12.14 歩いてるね(^^)

 おっ!完成したみたい。4脚の曲がり調整は必要だが、スケッチでの修正。サーボの中央から左右10度ほど回転。一気に

ledcWrite(srv_CH0, 4915 - 360);
delay(500);
ledcWrite(srv_CH0, 4915 + 360);
delay(500);

で改善(^^)/

 動きはこんな感じ


R4.12.14 歩いた?!

 脚のしなりが重要なのではないかな? 16gと軽量なので、4脚それぞれ単線にしてみた。多少前に進んでる(^^;) しかし片山先生の4脚歩行のようには歩けない。

 動きはこんな感じ


R4.12.13 M5Atomでトロット歩容

 Dr.片山の100均ロボット研究室では、片山先生がたくさんの面白い歩行ロボットを開発されている。その中の一つに、4脚歩行のロボットに挑戦してみた。

 構造は簡単なのだが、どうして歩くのかが分からない。頭が固いな(^^;) 

 動きはこんな感じ