H30.10.6 通信する

 必要に迫られて?もう1台マイクロビットを購入した。幸いに、ポイントがたまっていたのでそれで購入。

 2台になったマイクロビットでは、通信にトライする。といっても簡単。通信のブロックでコチョットするだけ。どちらか1台のAボタンを押したら、もう一台側でA表示する。簡単なブロック構成で実現できる。ということは、1台をコントローラーとし、もう一台でモーターを動かすことが簡単にできるということだ。実際、ネットでは楽しそうにやっている。ただ、部品を揃えるのが面倒なので(ラズパイの時に揃えているが、今回は回転サーボモーターを使いたい)、バギーを注文した。奮発! 明日くらいには届くかもしれない。声も出せるし..... ということで、ユーチューブでウォーリーをみて意欲付けした!!

 そうそう、手持ちで使うので、裏側にプラ板を固定した。金属ネジではなく、樹脂ネジを注文して固定することにした。