山に行くにも,釣りに行くにも小物がかなり重要な意味を持ってくることがあります。私の使っている小物を記録しましょう。
まず,ナイフ アウトドアではいろんなことに使います。獲物を解体することから料理の包丁としても。
(1) | オピネルのナイフ。No.8の大きさで,0427で始まる電話番号が記入されているので,もう20年使っています。2本同時に購入しています。450円の値段がマジックで記入されています。鉄なので,錆びていますが,研ぎやすいし扱いやすいのでずっと使っています。 | |
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(2) | いつだったか,アメ横で購入したもの。1.5Kくらいだったと思うんだけど,はっきりは不明。アルマーとかバックにあこがれたんだけど,そんなに頑丈なナイフを使うステージも無いからね。でも,最近はどのナイフも高くなったけれど,逆にアルマーやバックは安くなったので,購入できるかも。 | |
(3) | 最近購入したビクトリノックスのクラシック。買ったはいいけど,アウトドアでは実用にならないので,通勤カバンに常駐。まだ活躍はしていません。 | |
(4) | オピネルに代わるものとして購入した,ウエンガーのスーベニア。軽く,薄いのでこのシーズンから使えると思います。フライベストにもかさばらないし,この大きさのブレードなら丁度いいでしょう。でも,今年も!?キャッチアンドリリース,なので活躍は無いかも。 | |
(5) | 上のスーベニア,格好はいいんだけど切れ味はイマイチ。そこで,以前から目を付けていたオピネルのナイフ,No.6を購入。手軽な大きさだし,切れ味も最高。 | |
(6) | ウエンガーのスーベニアは,薄くて軽くていいんだけど,今年の釣りの時に恐らく渓に落としてしまった。数ヶ月後に探したが見当たらない。そりゃそうだ,職場の引き出しの中に落ちていた。では,渓で落としたのはいったい何だったのだろう? 無くしたと思ったので,もう一度今度はビクトリノックスのスーベニアを購入。何故ウエンガーでないかというと,切れ味が期待ほどじゃないから。ビクトリノックスはどうか? 本当はオピネルのNo.4が欲しかったのだ。 | |
(7) | 欲しかったオピネルの小さいのを手に入れた。これまで常用していたのはNo.6だったので,No.5と4を購入した。あるもんだねえ。それも,店によって倍ほど値段が違う。2本購入して,1本分の金額だった。No.4はカッターナイフの刃のようだ。3も2もあったが,小さすぎた。 |
次に,ベルト アウトドアだけでなく,普段にも使います。こだわってますね。
(1) | 最初に買った物。カラフルで,優しい感じ。正式な場には使えないようだ。 | |
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(2) | 象形文字っぽいのが良い感じ。リバーシブルで使えるので,気に入っている。 | |
(3) | 山形に帰った時,タクシーの窓から発見した山道具ショップに自転車で訪れました。充実した品揃えで,ご主人?が岡山の総社に親戚がいるということで,記念に購入。色遣いがいいのでお気に入り。 | |
(4) | デザインが気に入って購入したけれど,バックルが気にくわなかったので,ワンタッチ式に交換。 | |
(5) | 上の紫のベルトは安売りだったので,色はイマイチだったが購入。山形だったかな? 下のベルトは色とデザインが気に入って購入。どちらも大分前の話し。 |